
様々な価値観・パートナーシップや家族のあり方が多様化する中で、今回は「家族をもつ意味」について私なりの意見と考察を述べていきます。
今現在、信じる信じないを別にして、地球はとても大きな変化をしています。
地球の変化の為に様々な活動が地球レベル(政治、国、世界、企業の多様化や新しい仕事のあり方の出現など。SDGsの動きは現実的に降りてきた働きの代表的なもの)や
宇宙レベル(目に見えないとても多くの存在たちが活発に動き回っております。)
において働きがあり、
それが今後人間関係にも影響していくと思われます。
それは理想とする世界。
好きなひとと好きなしごとをして地球で生きること。
それが地球にとって、人類にとってのとても効率的で省エネで、愛の本来の循環を作り出していくもの。
それぞれがいるべきところにいて
やりたいこと(やるべきこと)をやる
スピリットにおいて、やるべきことです。
やるべきこととは、魂が喜ぶことなので自分自身が一番に幸せを感じながら地球のために働ける。それがとっても大きな喜びとなって周囲に与えて一部のコミュニティへと還元され、
そのひとつひとつのコミュニティに還元された素晴らしい取り組みやもの、場所などが結果、世界へと働きかけ
それもとても自然なかたちでエコエネルギー、環境に充分配慮された環境がつくられている。
地球に住む、すべての生きとし生けるものへの配慮は、もう少し時間はかかりそうですが、それも時間の問題です。
人々がヴィーガンになって、それも自然に。
自然とともに生きるハイテクノロジーと共存した世界。
そんな世界が垣間見える中、さて家族のあり方は今後さらにどうなっていくのだろうか??
とても私にとっては、興味深い内容でしたので以前から読み取っておりましたが、
いま言えることは、
今後の家族構成は、上記に挙げる世界づくりの一環(一部)として機能するものになると思われます。
一人一人でも活動できる人間が、その方が望むのであればパートナーを見つけてパートナーシップを組み取り組んでいく。
そして、子供をつくったり、子供含めたその家族がまた地球組織の一員として働いていくだろう。。。
ひとりひとりが喜びの中にあって、
深い魂の喜びなので、当たり前のように自分の魂との会話は常に必要で、その中心軸と話すのでぴたりとやることと魂の喜びが一致している状態でいます。
そんな状態が見えました。
結論、家族をもつ意味は今後、明らかに地球レベルでのさらにはそれは宇宙の向上に影響していきますが
ひとりひとりが、愛を広められる家族と出会えますことをお祈りいたします!♫
愛をこめて。